オーガニックから見える景色

オーガニックという言葉の語源は ギリシャの語『organ』から派生した言葉

「内臓器官」という意味から転じて「生命の源・有機的なつながり」という意味を持つようになりました

日本語に訳すと『有機』という言葉になります。

オーガニック農業が誕生してからは 環境に負荷をかけない農業と

健康に配慮したものを示すような使われたをするようにもなりました

現在もオーガニックという言葉の理念は

『生態系のバランス・自然の循環機能を壊さないサスティナブルな方法でモノづくりをする』

ということです

つまり 人間だけに優しさや健康の配慮をしているのではなく 動植物や海 山 川 地球全体

に負担がかからないような方法でモノづくりをしようということなのです

いかがでしょうか?

オーガニックってなんか体に良さそう 栄養いっぱいなのかな というイメージから

もっと広くて大きな意味があったんだ と思いませんか?

オーガニック製品を手にするということは

環境に配慮して手間暇をかけてモノづくりをしている農家や会社を応援すると同時に

自分も環境を守ることに貢献できるということなのです

そう考えると オーガニック商品を選ぶ理由がボンヤリしたものではなくなるのではないかと思います

私はいつも 自然環境を守るために作ってくださってありがとうございます

と思いながらオーガニック商品を購入してます

やっぱりなかなか自分で一から作れるものではないので 携帯でポチッとしたら

様々なオーガニック商品が気軽に買えるのはありがたいなと思います

では 実際にオーガニックに目を向けると自分にどんな変化があるのでしょう

私はコスメがきっかけで食品や衣類も優しいものを選びたいと思うようになりました

そして それまで自分が選んできたものが少なからず環境に負担をかけていたことを知りました

最初は驚きと後悔がありましたが 知識がなかった自分を責めても仕方がないし

石油の恩恵は生活の中でたくさん受けきているので完全に悪者にもできません

でも 知ることで頭の中が変わったのです

便利なものや安定したものが 人の身体や動植物 地球にとって100%良いものではないんだと

初めの実感はスキンケア

それまでは鼻に残る香りが不快だったり刺激になっていたスキンケアが

天然成分100%のものに変えると 精油の香りを楽しむためにゆっくりと深呼吸をするようになりました

春先の痒くなった頬にハーバルウォーターをパックすると 静かに治っていきました

今まで刺激にならないかビクビクしながら選んでいたコスメが 植物の優しい力を味方にするためのツールになったのです

そして 以前に増して植物が美しく育つ姿に心を癒されたり元気にしてもらったり

透き通った海や川の水 色鮮やかな珊瑚 活きいきとした生き物たちをこの先もたくさん見ていきたい

と感じるようになりました

原料づくりから製品となって私たちの手に届くまでに 

大変な努力で尽力してくれる人たちがたくさんいることを考えると 

手に取った製品の使命を全うさせたいと 大事に丁寧に使うことを意識するようになりました

自分の体の不調からオーガニックニックに興味をったことが 

自分以外のモノや人 自然を想う心が育ったと感じています

不調の最中はそれどころではなく 全く想像していなかったことです

オーガニックコスメをきっかけに 私の日々の景色は変わりました

あなたの景色はどんな風に変わるのでしょう もう素敵な景色に変わっていますか 

コスメだけではなく 野菜や調味料 タオルや下着 ソープや歯磨き粉 

生活に身近なオーガニック製品が 身近な悩みを解消してくれるかもしれません

そして これからも 『オーガニック』を通して 豊かな景色がたくさん広がっていくことを願っています

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